オゾンの力で、 やさしく安心・安全に。
発売延期になりました
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【展示会レポート】FOODEX JAPAN 2025/2025食肉産業展に出展しました
低濃度オゾン水生成器「03clean」の発売延期のおしらせ
フードセーフティージャパン2024に出展しました
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オゾン水は非常に高い酸化力をもち、ウイルスや菌の働きを抑制します。 酸化作用ののちにはすぐに水に戻るため、残留性がなく、お手入れの時間短縮にもつながります。 原材料は水のみであるため、アレルギー反応の心配も一切ありません。
オゾン水の生成に必要なのは水だけ。追加で液剤を購入する必要が無いため、導入時の費用のみでご利用いただけます。消耗品コストがかからず、長期的に見ても非常に経済的です。
原材料が水なので安心・安全
オゾン水は非常に高い酸化力をもち、ウイルスや菌の働きを抑制します。酸化作用ののちにはすぐに水に戻るため、残留性がなく、お手入れの時間短縮にもつながります。原材料は水のみであるため、アレルギー反応の心配も一切ありません。
私たちの身の回りには、目に見えない様々な細菌が存在しています。日々の衛生管理は、健康な生活を送る上で非常に重要です。近年注目を集めているのが「オゾン水」。オゾン水は、強力な酸化力を持つオゾンの力で、細菌やウイルスなどの微生物を効果的に抑制することが知られています。残留性が低く、環境にも優しいことから、様々な分野で活用が広がっています。
食品微生物検査用「ぺたんチェックDD」DD寒天培地〈一般細菌検出用〉を使用し、オゾン水を噴霧した場合としていない場合での培養実験を行いました。(0時間〜48時間/36℃保管)
噴霧後 0時間
噴霧なし
目視での付着物は確認できない
噴霧あり
噴霧後 24時間
50以上のコロニーが群生
コロニーを確認できない
噴霧後 48時間
コロニーの融合と群生化が促進
3個のコロニーを確認
結果
オゾン水を噴霧した場合、コロニー(細菌の集合体)の発生を著しく抑制。
品名
低濃度オゾン水生成器【03clean】 ハンドスプレータイプ
型式
CL250-HS-BL / CL250-HS-DG / CL250-HS-WH
サイズ(mm)/重量/容量
91.5×73.7×236.9 / 305g / 250ml
生成オゾン濃度
0.5〜1.5mg/l 注1
噴霧量
約0.35ml/s
バッテリー
2,000mAh(リチウムイオン電池)
充電時間
120分(0%〜100%) 注2
充電回数
500回以上(60%以上)
充電許容電流
1A
※上記仕様は、2025年3月現在の仕様です。製品仕様は予告なく変更する場合があります。注1 生成されるオゾン濃度は環境(水質や水温等)により変動します。注2 本製品は1A以上の充電器を接続した場合(急速充電器器等)でも充電時間は変わりません。